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Voice of brothers 363 神域の波動に心身を慣らすために(前編)

★ネガティブな言葉を死語にするために

「殺す(殺してやる、殺したい)」という意味の言葉を、生まれてこの方、みずからの意思を込めた言葉として使ったことのないきみにはピンと来ない話かも知れないけど、地球人のうち半数以上の人は、多かれ少なかれみずからの人生の中で、この言葉と同じ意味を持つ種々の言葉を、他人に対する軽い気持ちで発しては、結果として後々の自分の運命を破壊したり、抹殺したりしてしまっているんだよ。

言葉というのは、ある意味、ブーメランなんだ。

だから言葉を発するときには、自分に返ってきても困らない言葉を使うようにするといい。

こんな話は意識レベルの幼児向けの話なんだけどね。

自然災害や事件・事故に巻き込まれたり、病気になったり、人間関係がグチャグチャになったりすることの奥には、そのように、過去のいつかの時点でみずからが発した破壊衝動の感情想念が不幸の原因として、心のなかにデンと鎮座してるものなんだよ。

「ぶっ殺す」とかの言葉なんかが、若い人を中心に(年配者の中にもいる)軽い気持ちで使われてるみたいだけど、「どんな人もみずからが発した言葉の責任を取らねばならない」という真理を教育される場が公共的に整備されてゆけば、そのような不穏な言葉は死語になって、事態は徐々に沈静化してゆくだろう。

それまでは、せめて意識進化を志向する人たちだけでも、不穏な意味を有する言葉を思うことなく、語ることなく、行い表すことなく、逆に、和やかな空気を醸し出すような言葉を思い、語り、行い表すのがいいんだよ。

★新しい時代の始まりに

今はまだ、内在神性を発揮して生きてる人の数は地球人口の全体からすれば微々たるものだけど、これ以上の人心の荒廃を防ぐためにも、光明の言葉を意識的に使う人の数がもっと増えてゆくように、きみたちだけでも起きている間中、光の言葉を振りまいて過ごしてほしい。

いつか、そう遠くない将来、言葉というのが運命を創造する強力なパワー・エネルギーであったことが、すべての人類に認識されるときが来る。

そのときまでは、きみたちのように意識進化を志向して生きてる人たちだけが、地球の未来を終わらせないための最後の砦なんだ。

これからの数ヶ月間、表面的な地球の様相はまだまだ末期的な様相を呈するかも知れない。

だけどそれは、終わりの始まりではなく、始まりの始まり(新しい時代の始まり)で、世界がよりよくなるために通り過ぎなければならないプロセス通り道なんだよ。

認識が大切だっていつも話すでしょ。

終わりに焦点を合わせて見るか、始まりに合わせて見るか。

たったそれだけの些細な違いで、世の中の動きはまったく異なる方向へと動いてくものなんだよ。(次回に続く)