Voice of brothers 37 生命科学や医学の向かうべき方向性

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★生命科学や医学のあり方について

生物の体、特に人体について扱う科学なり医学が本当に向かうべき方向性は、本来は、生命が持つポテンシャルを最大限に発揮させるために、その本質を明示して応用するものであるべきなんだよ。

ところが地球上の現在までの科学は、生命の神秘を開示する方向へは向かわないで、物質的生体の形として認識されている現状を変化させることにとらわれてしまって、動物と人間を掛け合わせてみたり、DNAを発見したまではよかったけど、とても浅い表面上の組み合わせを変化させることで満足してしまっている。

医学は、他人のものを誰かへ移してみたり、黒いものを白くしたりするようなことをしてみたり、痛みの原因を解決しようともしないで、痛みさえなくせば(薄めれば)いいと信じてて、それを押さえ込めばよしとされている。

すべての現れには、そう現れるべき元の波動があるんだよ。

きみたちにわかりやすく言えば、原因があるといってもいい。

本当のことを言えば、結果が先にあるということで、現れているものはすべて、現れるべくして現れているんだけど、現段階では、きみたちの側から見れば、原因が先にあって、それが結果として現れているように見えているんだ。

だけどそうわかっていながらも、本当の原因を手当てしもしないで、結果として表れた現象面の肉体を手当てすることで満足してしまっているのが、現代までの医学だったんだよ。

★ケガ ~ 肉体外部の損傷について

例えば、人がケガをして、肉体を損傷することがあるね。

その場合に現代医学で行っていることは、現れた損傷を、修復するとこでとどまっている。

ケガをする原因は、表面的に見れば不注意だったり、不慮の事故だったり、戦争やテロで爆撃を受けた結果だったりと様々だけど、真実の原因は、過去世から繰り返してきた攻撃的防御反応に類する想念習慣という、意識の用い方の誤りにあったのだから、肉体の損傷を修復すると同時に、そうした精神の損傷をも修復しなければいけないんだよ。

そのように、本当はケガをするべき原因を手当てして、同じようなことを繰り返さないようにしてあげるのがいいんだけど、表れの損傷を治すにとどまってしまっているから、原因が快癒していないその人はいつかまた、形を変えた肉体の損傷を体験することになってしまう。

★病気 ~ 肉体内部の損傷について

病気もおんなじだよ。

例えば肝臓や膵臓や脾臓、胃や腸なんかに、“できもの”ができたり、穴が空いたり、石のような塊ができてつまったりすることがあるね。

それは、表面的に見れば生活習慣がどうだとか、食生活がどうだとか、巷では言われているけれど、本当の原因はやっぱり意識の用い方の誤りにあってね、想いを宇宙の真理である大調和から外れた状態のまま放置して、本来考える必要のない、思わなくていい“いろいろなこと”を「あれやこれや」と持続的に念じつづけてきた結果として、胃や腸に穴が空いたり、腎臓に石のような塊ができたり、肝臓や膵臓や脾臓の健全な機能が低下してしまって、糖尿病といわれる症状になったり、その他の成人病といわれる病気のような状態になったりしているんだよ。

それは、腹部が想いを蓄積しやすい場所だからだよ。

そして、腹部にたまる想いの傾向としては、内向きの想い、自分のなかに押し込めてとどめてしまうような内向的な想いの波が、泥が水底にたまるように蓄積されて、最初は幽質の波動だったのが、だんだん波動が粗くなって物質化してきて、肉体上の各種症状に現れて結晶化した状態になるんだ。

★同じ運命を繰り返さないために知るべきこと

ケガが外向きな想いの蓄積によって、そのような結果となって消えてゆこうとするのに対して、病気は内向きな想いが積もり積もった結果として肉体内に現れて、同じように消えてゆこうとする現象なんだね。

どちらにしても、現れたら本当はそれでご破算でクリアになって、二度と同じことはないはずなんだけど、地球上の人間たちをよく観察していると、おんなじことを何回も何回も繰り返している。

その原因はなんだと思う?

それは、ケガなり病気なりをして、雨が降って空気が清浄化されたようにキレイになった心の空を、相も変わらぬ習慣想念の雲によって覆ってしまうからだよ。

人間の発する真理を忘れた習慣想念は、光化学スモッグのように、心を汚し、いつしかそれが肉体上の運命に現れて、健全な肉体を損傷したり、病気になったりしてしまっていたというわけなんだよ。

だからねえ、人間は『意識の使い方』が最重要で、それ以上に重要なことはないということが全人類に知れ渡れば、随分と個人個人の運命は、改善の方向へ進むことになるんだよ。

★地球の科学や医学に宇宙の常識を導入するために

そのためにはやっぱり、すでに意識進化を果たした、もしくは果たしつつある、きみたちの存在が必要なんだよ。

だからって、なんにも息張ることもないし、プレッシャーを感じる必要もない。

そのままのきみたちでいいんだよ。

ありのままのきみたちが必要なんだ。

きみたちはそこにいるだけで真理のひびきを心身から放っているから、ただ肉体界にいて調和した祈りの波を発して過ごしてさえいてくれれば、あとは各人専属の守護霊や守護神方と、救世の大神霊団の方々と、ぼくたち星の兄姉が、きみたちの心波に同化して、宇宙心の慈光(すべての物質と精神の元の響き)を地球界に流して、すべての自壊作用を最小限度の被害にとどめて、調和のうちに、新たな文明の世界へと運ぶ算段になっている。

これはぼくたちときみたちの共同作業で、誰一人欠けてもダメなんだよ。

新しい地球を新生させるためには、きみたちの力が必要なんだ。

きみたちの守護の神霊方はもちろん、あの世にいるきみたちの親類縁者一同が、きみたちがこの宇宙規模の共同作業に参画することを喜んでいる。

きみ一人がそうすることで、何万人何十万人もの背後に連なる人たちが心から救われることにもなるからね。

ぼくたちも応援しているよ。

だから安心して、すべては必ずよくなると大確信して、大安寧の調和波動を地上に放射しつづけていてほしい。

それがとりもなおさず、地上の次元を霊化させて、宇宙の科学力を地球に導入させる原動力になるのだからね。

またそうなって初めて、真理に目も向けない人類にも意識進化の重要性が認識されることになって、地球星全体の、さらなる完成への道が開けるのだからね。