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Voice of brothers 298 地球は生きている(前編)

★星にも意識や人格がある

形あるものにも形無きものにも、あらゆる森羅万象には”いのちのエネルギー”が宿っていて、すべての存在が活き活きと生きているんだよ。

それで、森羅万象のうちにあって、恒星や惑星・衛星などの星のいのちほど長きにわたってその姿を保ち、宇宙の歴史を見守っている物質体は他にないね。

言い換えるなら、物質的生命体のうちで、星ほど長生きしている存在はないんだよ。

にもかかわらず、地球人のほとんどは星が生きていることを知らない。

きみたちが本当は肉体に宿る神霊であるのと同じように、星々にも神霊が宿っていて、ハッキリとした意識を持っていることをわかって生きている地球人は少ない。

だけど事実として、星は生きている。

地球は生きてるんだよ。

★地球の苦しみと地球を見つめる宇宙の眼

なのにほとんどの地球の人たちは、星自体が生命体であり、きみたちと同じように意識を持った存在であることに想いが到らず、穢すだけ穢し、破壊の限りを尽くしつづけて、今日では、地球に住むすべての命が存続不能になる瀬戸際のとこにまで状況を悪化させてしまった。

これ以上きみたち地球人類が、昨日と同じ常識でもって今日を生き、相も変わらぬ明日を迎えようとしているなら、地球生命体の上に住むすべて生物は、早晩、阿鼻叫喚のうちに滅び去るしかなくなってしまうんだよ。

きみたちの表面意識にあまり恐怖心を植え付けたくないから、これまではそういうことはあまり言わないようにしてきたけれど、いよいよ満身創痍な地球の我慢も限界に差しかかってきたから、今日はハッキリと言わせてもらう。

地球は苦しんでいるんだよ。

繰り返すけど、地球にも人類と同源同種の神霊が宿っていて意識があるんだよ。

肉体を持つ人類よりも、遙かに高次な意識体だけれどね。

ところで地球では、”星は宇宙のガスが集まって形成されたもの”だなんて学説もあるようだけど、それは宇宙を広く見渡せば正しいケースも一部あるにはあるけど、太陽系銀河の星々には該当しないね。

地球を含めた太陽系銀河の星々というのは、みんな太陽の分身であり、子どもなんだよ。

そのなかのひとつが地球なんだ。

太陽系の各惑星における文明開拓の歴史は、まず火星や水星や金星、木星、土星などに、太陽や他の銀河系から移り住んだ人類が移住して、そこに物質文明から進化した神霊文明を築きあげた。

地球に人類が移り住んだのは一番直近で、だからというか地球人というのは、太陽系の他の惑星に住む人たちから見たら、一番末っ子のような存在で、みんなが地球人類の魂の成長を、幼い弟妹を見るような眼で見守っているんだよ。

また、水が豊富な星として知られている地球には、『極限の二元性からすべてが統合した神性への進化を果たす』という命題が与えられている。

その最終進化の局面を迎えている地球のことは、太陽系のどこの星の住人も、近隣宇宙社会の関心ごととして、細心の注意を払って見つめているんだよ。

地球上の国々が北朝鮮や中東の国々の動向を見守っているようにね。(次回に続く)