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Voice of brothers 387 人は誰もがみずからの運命の創造者(前編)

★魂を自立させるために知っておくとよいこと

今日は魂をホントに自立させるために、欠かすことの出来ない必須の知識について改めて話そう。

いいかな?

この世でもあの世でも、人は誰もが他の人々と関わって生きてるわけでしょ。

ひとりぼっちで生きている人なんてのは、あらゆる次元をくまなく見渡してみても、無明界の洞穴みたいなとこで、「誰とも関わりたくない」って頑なに思い込んで、永いこと閉じこもってる少数の人以外いないもんね。

それで、ここからが本題なんだけど、ひとりの人と面と向かって接するとき、実はきみは4,5人の人を相手にしてるんだよ。

肉体の頭で普通に考えたなら、一対一で接してるように思えるでしょ。

だけどこの見方からすれば、そこに10人の人がいれば、4,50人、100人の人がいれば、4,500人の人が目の前にいるというのが真実なんだよ。

ただし、それは肉体界と幽界、霊界の下位階層に限った話だけどね。

なぜなら、今あげた以外の高次元世界では、上の世界に行けば行くほど、指導霊が離れ、副守護霊が離れして、神界を意識の常住の住処にした人は、守護霊さえも守護神のなかに統合して、その他の守護の神霊がいなくなるから、実質上は自分と守護神だけになるんだ。

それで、もっと上の世界へゆけば、自分自身の意識さえも守護神と合体するから、自分みずからが完全なる運命の創造者として生きられるようになるってわけ。

それを逆に観れば、下の階層へゆけばゆくほど、人間生命に内在する内部神性が、手厚く被守護体の人間を善導する仕組みになってるんだ。

でもそれはけっして、被守護体の人の自由を奪って、操り人形のように動かすことを意味してるわけじゃないんだよ。

あくまでも、本人の意思による選択・決断・行動が尊重されるからね。

★人は誰でも運命の創造者

人間は誰でも、本当はみずからの運命の創造者なんだよ。

そのことを知らずに己の不遇を嘆く人は、魂自立の観点から観れば、いのちの本質を顕して生きていない分だけ、魂の幼子おさなごだといえるんだ。

だからこれまでの世界では、きみたちがこの世と呼ぶ世界に長くいることで、自分が本当は何者だったかを忘れてしまって、自分ひとりで生きてるように錯覚した人が多かった。

余談になるけど、そのことに関連した話で、まだ純粋な小さな子どものなかには、生まれて来る前の記憶を持っていたり、霊界の誕生待合所以降の記憶を持って産まれてくる子が、近年とても増えてるね。

そういう子たちも、この世の雑多な波動にもまれてゆくうちに、ほとんどの子が成長の過程で、そうした記憶を潜在意識の奥に埋もれさせてしまうんだけどね。

それで、どうして肉体界に生きる人間が、あの世の記憶や生命の真実について忘れたままで生きることになってたかというと、それはまだ時が到らなくって、生命の全事実を知る段階レベルにいなかったからだよ。

だけど、ここまで霊化が進んだ現代では、すべての地球人類がみずからの生命の真実を知って、それを顕すようなあり方に、みずからの生き方をシフトさせる必要がある。

それは、ぼくたちがしてるような話にたくさん触れて、それを自分の心の奥から再抽出し直すことで出来るんだよ。

ぼくたちの話は、このブログを書いてる人の体を通して伝えられているけれど、実はきみたちの心の奥なかから鳴り響いてる言葉なんだ。

それを自分みずからの内に見つけて、自分自身の言葉として理解出来るようになれば、知らない間にモノの考え方や見方が変わって、特別な努力もなしに、意識進化した自分に変貌を遂げてゆけるんだよ。(次回に続く)