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Voice of brothers 458 太古の記憶を思い出す時旬に(中編)

 前の同名記事

(前回の続き)

★肉体身に産まれて来た目的

日本の古代神道が人々の心に生きてた時代には、みんなが神のすえとして生きてたんだ。

八百万の神々という言葉があるでしょ。

日本人というのは、元々そういう宇宙の本質が、理屈じゃないとこでわかってたんだよ。

だからある意味、太古の記憶を思い出せばいいという言い方も出来るね。

これからきみたちは、その段階へ入ってゆくんだよ。

それは好むと好まざるとにかかわらず、絶対に誰もがその段階へ歩を進めてゆくことになる。

そこへ行き着くことが、人間生命個々が共通して持っている、肉体身に産まれて来た目的、天命だからね。

繰り返して言うけれど、アセンションした世界に霊性や神性を甦らせて生き延びる人は、誰もが自己の神性を発揮して生きる段階へ入ってゆくんだよ。

そうじゃなしにこれから先の時代を生きることは、何人なんぴとたりとも出来るもんじゃないってことだけは、重々頭に入れといてほしい。

見ていてごらん。

人間の神性を頑迷に否定してたり、無自覚的に神性にもとる想念言動行為をいつまでもしている人たちは、みずからの行いの結果として、とても生き辛い世界になってゆく。

いや、もうすでにそうなってるってことは、わかる人にはもう、充分過ぎるほどにわかるでしょ。

★肉体人間は釈迦の掌の上の孫悟空

地上で肉体をもって生きる人には、一人の例外もなく過去世から積み重ねてきたカルマがある。

それが因縁因果の現れとして運命を形成してるもんだから、今生で「あんなによい人がなぜあんな目に……」ってことが往々にして起こってるでしょ。

きみたちは、それら個々の現れに対して、「気の毒に」って思うことがあっても、けっしてそのことをもって、その人たちを低く見てはいけないよ。

すべての人には、それぞれに通らなければならない道がある。

それはすべて、その人たちの守護の神霊が差配していて、被守護体である肉体人間にとって、一番意識進化しやすい運命を生きてるんだよ。

彼らが守護の神霊の意思を無視して、思い思いに勝手にうごめいてるように見えたとしても、人々のハイアーセルフである守護の神霊は、そうしたカルマのうごめきさえも掌の上に観て、その人たちの意識進化を導いてるんだよ。

言ってみればそれは、釈迦の掌の上の孫悟空みたいなもんで、肉体人間がどんなに自分勝手に独りで生きてるように思い、ハタからもそう見えたとしても、一人一人の守護霊さんや守護神さんは、片時も目を離すことなく、その人の意識の動きを見守り、導いてるんだよ。

例えばそれは、近しい誰かのアドバイスとしてその人に伝えられることもあるね。

たまたま本屋さんで手に取った本の中に、守護の神霊の意図することが書かれている場合もある。

きみたちがこうやって、ぼくたちの話を読んだりしていることも、きみたちの守護の神霊の導きだともいえるんだよ。(次回に続く)