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Voice of brothers 479 地球に転生した意義を果たすべき時旬に(中編)

 前の同名記事

(前回の続き)

★神性復活の潮流を大きくするいのちの種

きみたちのような人たちが、一人でも二人でも、ううーん、もっともっと多くだな、そういう人が一人でも多く現れてくればくるほど、人類の神性復活はずいぶんとはかどることになる。

だけどそこに行き着くまでには、やっぱり一瞬一瞬の積み重ねである『今この時』の過ごし方が大切だよ。

今をおざなりに生きてる人ばかりが地上にいたなら、地球界はポジティブ意識とネガティブ想念のせめぎ合いばかりになって、いつまで経っても人々の意識が二元対立観念の蟻地獄的境涯から抜け出せないことになる。

そこんところをよーく見極めて、一瞬一瞬の過ごし方を考え直してほしいんだ。

今日までのぼくたちの話のなかで、地球人類の神性復活を促進する真の原動力というのが、きみたちの存在そのものだという話をいつもしてるでしょ。

それでこの話がきみたちの肉体表面意識にだいぶん馴染んできて、生命の本質を思い出し始めてきたから、そろそろ話してもいい頃合いになったんで話すけど、きみたちの存在は、その他大勢の地球人類が生命の本質に目覚めるために、今この時代になくてはならない【いのちの種】ともいうべき存在なんだよ。

きみたちとして現れているいのちの種が根を伸ばし、芽を出し、茎や葉を成長させて、花開いてゆくとき、きみたちという【いのちの花】を観た人たちから順に、自分のなかにも太初はじめからあった神性意識を復活させてゆくことになるんだ。

きみたちという【いのちの花】を観た人というのは、肉眼できみたちを視認した人たちばかりじゃあないんだよ。

それは、きみたちの意識波動圏が拡がって、きみたちが心に包み込んだすべての人たちをいうんだ。

★今のきみ自身が為すべきこと

この話を違う観点からするとしたら、そうだなぁ、きみたちが地球肉体界に心身を置きながら、そこで意識波動圏を拡げてゆくうちに、人類の神性復活が次々と成され、地球界に完全調和した理想郷的世界が展開されてゆくようになる、ともいえるね。

どうしてそう言うかというと、きみたちの世界は、あくまでもきみたちの認識が創っている世界だからだよ。

きみたちが意識の及ぶ範囲を拡大して、常にありてあるものの安寧を案じながら、一人でも多くの人類を「みな本来神聖なる存在にして性悪な者無し」と認識すればするほどに、地球を取り巻く波動がますます霊化の度合いを深めていって、それに伴うように、人類の意識がいのちの本質を思い出してゆくんだよ。

その原理は、きみたちが人々の神聖なる”いのちの光”を認めるという行為が、とりもなおさず、きみたち自身の内なる宇宙に展開する”自己の分身”としての人類を観る行為にもなっているから、そのきみたちの認識が当然のごとく現実化して現れて来るという、極めて単純な理によって運命創造されてくるからだよ。

ここに於いて、きみ自身の今為すべきことが定まってきたでしょ。

そうだよ。

まずは、きみが変わってみせればいいんだ。

変わるというのは、意識進化するということだよ。

他人を変えようだなんて、おこがましいにもほどがある。

きみが変わりさえすれば、少なくともきみが影響を及ぼしうる世界は必ず変わるんだよ。

今のきみの意識波動圏が自分の身内・家族のみに及ぶものなら、きみが生命の本質を顕して生きるように変わることで、きみの家族は必ず調和して幸せに暮らせるようになるだろう。

きみの意識波動圏が学校や会社、お店などを包含する周囲の範囲に拡大しているなら、そこにかかわるすべての人々がその恩恵にあずかり、神性意識の甦りを体験するだろう。

それが、地域全体や国全体、世界全体にまで拡がってゆけば……、また、そういう人が多くなってゆけばゆくほど、人類全体の意識進化を後押しして、地球上のいざこざが薄まっていって、やがて人々が皆こぞって、調和を志向した智恵や行動を寄せ合うようになってゆくんだよ。(次回に続く)