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Voice of brothers 140 すべての問題を最終不可逆的に解決する道を開くために(前編)

★表面上の地球情勢について

これまでの北朝鮮とアメリカによるチキンレースの結果、これから地球上に起こり来る運命は、今も一進一退の攻防を繰り広げている。

きみたちが人類の神性復活を祈って彼らの攻撃心や防御心を和らげても、今を生きる人類の不安恐怖の想念がそれを上回ると、両国首脳の心が引き戻されて頑な想いに凝り固まるからね。

そのように表面上だけを見れば今、地球は本当に大変な時を迎えてる。

紛争や戦争の危機は、東アジアだけじゃなくて、ヨーロッパにも中東にも、西アジアにもアフリカ大陸にも、南北アメリカ大陸にもくすぶってるでしょ。

それに、いつなんどき、天変地異が起こるかわからないでしょ。

それもこれもすべて、人類が神性を忘れた果てに発し表した想念行為の自壊して浄まってく姿なんだけど、それ以外を見ても、オゾン層の破壊や山林・河川・海洋・大気の破壊や汚染に生態系の破壊などがある。

それらの結果として、人類の居住地域に元々森林に住んでいた動物や昆虫が入り込んできたり、魚介類が少なくなってきたり、野菜や果物が不作になったり、安心して太陽の光を浴びられなくなってきたり、安全な余暇を過ごす場所がなくなってきたり、海面の上昇によって陸地が狭まってきたり、起こるはずのないところで洪水が起こったり、他にもたくさん数えきれないほどの危機があるね。

それに、化石燃料枯渇に伴うエネルギー問題もあるし、全地球的に見たら人口増加に伴う食料危機の問題もあるし、一部の国では人口比率における超高齢化による労働人口の急激な減少問題なんかもあるねえ。

表面上だけ見れば、一刻も早くすべての人類が生命の本質である神性を思い出しよみがえらせなければ、いずれはにっちもさっちもいかなくなって、阿鼻叫喚のなかですべての生物が滅びるようなことにもなりかねない。

一部の人類だけが助かって、多くの人が淘汰されるような結果になることのないようにと、地球界にかかわる神々も宇宙人も、地上の真人たちと協働して手を尽くしているけれど、あまりにも多くの人が神性からかけ離れた想念を発しつづけているものだから、表面上の世界情勢は悪化の一途をたどるばかりなんだね。

ところで今の話のなかで、何回か「表面上だけ」って言葉を使ったでしょ。

それは表面世界(肉体界・幽界)の奥を観れば、表れのうえでどんなに悲惨な様相を呈していようと、人類の本心本体は病まず傷まず、宇宙神の分神としての輝きを保っているものだから、肉体界でどんな体験をしようと本来は何がどうなっても無問題なんだよって意味を込めて、「表面上だけ」って言葉を使ったんだよ。

けれど、生命の本質をまだ思い出し切れてない地球人には、肉眼に見える世界がすべてで、その目に映る世界が平和にならなければ「神も仏もあるもんか」って思ったり、「やっぱりダメだ、無理だ、出来ない、不可能だ」ってマイナス想念を垂れ流してしまう。(次回に続く)