Voice of brothers 63 汽水域時代のあり方と生き方(前編)

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★汽水域での浸透圧調整と現代の波動調整

鮭に代表される幾つかの魚類は、淡水のなかでも海水のなかでも、どちらの水域でも生きられるよね。

地球の霊化が進んできた現代では、それらの回遊性魚類のようにきみたち地球人類も、神霊波動の世界でも物質波動の世界でも、どちらの波動圏でも生きられる心身に磨きあげることが大切なことなんだよ。

海でも河川でも生きられる鮭なんかの魚さんたちが、どうしてどちらの水域でも生きられるかというと、元々はみんな海で産まれたのだけれど、活動の範囲を拡げた結果として河川にも適応できる性質を身に付けたからなんだ。

そしてその一部の魚さんたちは、淡水に馴染んで海へ帰ることができなくなった。

ここまで話したら、今日の話の内容がピンときたかな?

淡水魚さんたちには申し訳ないけれど、物質波動に馴染んで神霊波動の本体を忘れた地球人類は、元々は海で産まれ育ったのに、故郷に適応できなくなってしまった淡水魚さんみたいなものなんだ。

地球に住む人たちは、本体が神霊波動の世界にない人は誰もいないというのに、ほとんどの人がそんな世界はないと思っていたり、その存在を信じていてもその信じ方が、自分たちのしでかした後始末はほったらかしにしといて、それで故郷に帰れると思い込んでいる人ばかりだね。

地球を今のようなガチャガチャな状態にしてしまったのは、他でもなく真理を忘れ果てていた地球人類全員の想念と言葉と行為でしょ。

地球を調和した星にするためには、その人類自身が真理にかなった想念言行を思い出して実践しなければならないし、自然界のあり方と生きとし生けるものの生態系を元に戻す努力もしなければならないよね。

えっ?、なんでそんなことしなきゃいけないのかって?

アハハハハ。

子どもの頃を思い出してみて。

自分が出したオモチャは自分で片付けなきゃ、親に叱られなかった?

自分の部屋を自分で片付けて整理整頓するってことは、よほどのお金持ちでお手伝いさんを雇ってる家以外はみんな当たり前にやってきたよね。

尾籠な話では、お手洗いに行って大きな用をたしたなら、自分のお尻は自分で拭くでしょ。

ぼくたちが話しているのは、なんにも特別なことなんかじゃなくって、人として当たり前のことばかりだよ。

それで、地球世界における人類自身が行うべき後始末っていうのは、過去世を含む自分の出した想念行為の全責任をとるという言い方もできるし、意識を清浄に保って輝かしい未来をつくる今を生きることって言い方もできるね。

それこそが別な角度から観れば、肉体波動の世界に神霊波動の世界を映し出す波動調整になってて、地球の次元を高周波の響きに上昇させる面から観れば、遠回りなようで最短の近道でもあるんだよ。(次回に続く)