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Voice of brothers 68 神性を発揮した生き方について(後編)

(前回の続き)

★神性意識を引き出す鍵は人類愛の祈り

その働き・力を発揮するためには、何をさておいても祈ることだね。

そして祈りのなかでも、地球界喫緊の課題である人類の意識進化を願うような祈りをすることが、神仏の心であり、ぼくたちの願いでもあるんだよ。

どこの星にも共通して言えることだけれど、人類の心が平和になれば、その星の天地のすべてが調和した様相に切り替わるんだよ。

だからその星の人類意識こそが、その天地の様相を決定付けている重要な要素だといえるんだ。

それで、きみたちがみずからの意識を運用するうえで、一番根本にすえて身に付けるべきことは、人類すべてが調和して、協力し合って星の世界を創りあげてゆけるように願う祈り心を元にして、すべての想いを発し、言葉を語り、行動をすることなんだよ。

地球人類さえ平和な心の持ち主になれば、地球界は一瞬にして平和な星になるのだからね。

それで、そうした響きを発している人には、神仏の力が表れやすくなっているから、ぼくたちも力を貸しやすくなっているんだよ。

そういう人が、一人でも二人でも増えてくれれば、それだけでもずいぶんと地球の霊化は促進される。

だから今は取るものも取りあえず、他の何事にも先がけて、地球人類の平和を祈ることがいいんだよ。

そういう祈り心を常に抱いて生きている人は、神仏の心を自己の心として生きている人だから、その人がたとえどんな想いのクセ(欠点・短所)を持ってたとしても、そんなのまったくたいした問題じゃなくって、いつの間にか人類愛の神仏意識のなかで霧散消滅してしまうんだよ。

そしてそこに残るのは、神仏の心である神性意識だけだ。

人は誰でも、なんの厳しい修業をすることもなく、神仏そのものの分けいのちとして肉体を持って生きることができるんだよ。

地球には人類に先がけて、そのように神人として地上界で生きている人が、実働部隊としてすでに数千人存在しているんだよ。

現在の地球は、その人たちの器を通して放射される、その人自身のいのちの光や神仏たちの慈光やぼくたちの調和波動によって、かろうじて滅亡の瀬戸際にとどまっている。

この状況をさらに光明化させるためには、地上に生きる人類のうち、さらに多くの人たちが神意識に目覚めて、神人として活躍する必要があるんだよ。

やがてはみんながそうなるんだけど、手をこまねいてその時を待っているだけじゃ、現実が変わることないのはわかるでしょ。

だから、きみたち一人一人の存在が重要なんだ。

きみたちが本来みずからに内在している神意識を発揮して、神性そのものの生き方を人類に啓示してゆくことで、未だ目覚めない人類も知らないうちに内なる神性が開発されて、神性の生き方をしやすい環境が調ってゆくんだからね。(終わり)