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Voice of brothers 110 霊化とアセンションについて(前編)

★霊化とアセンションの関係性について

「今の地球はもうすでに、物心両面の波動が霊化して来てるから、20世紀と比較したら誰でも神性を表しやすくなっているんだよ」みたいな伝え方を、今までの話のなかでしてきたことがあるでしょ。

その手の話に関して、ちょっと言葉足らずだったかなって思ったところがあって、今日はその補足の話を伝えておくね。

というのは、どういうことかというと、そういう話というのは、「“外的要因の波動(天地自然)が霊化したからアセンションしやすくなっている”というような他動的・自動的な話じゃなくて、“霊化した波動圏の響きを顕し始めたきみたちの表面意識が、奥の次元にある波動を今ここ(現象界)に応用してすでに使いこなしている = 誰もがみずからの神性を表しやすくなっている”ということなんだ。

だから、“きみたち自身がいのちの光を発揮する”といった自家発電的なことというか、内的要因(個々人の意識)の変化(霊化)に比例した話なんだ、ということなのね。

それはきみたちの心身が、表面意識の知らない間に、各種波動圏の響きと次元交差した生き方をできるようになっていたということで、きみたちの真理に則った日々の想念言行をとおして、各種の高次元波動を肉体心身に響き出して、この世の波動とミックスして、地球界に最適な神的物質次元を構築している、ということにもなってるんだよ。

でもそれは……、ここは重要なとこだけど、「じゃあ次元交差した意識を身に付けてやろう」とか、「神秘力を手に入れよう」とか、邪な想いを始めに起こしちゃったら身に付かないもんだから、その点は注意が必要だよ。

きみたちの為すべきことは、ただただ、“なんのジャッジもしない心境のなかで、真理に則った想念言動行為を表しつづけること”なんだ。

それこそが神性意識のあり方だからね。

ジャッジしないってのはどういうことかというと、自他の想念言動行為に対して、「これはいい」とか「これは駄目」とか「好き」とか「嫌い」とか、いちいち善悪正邪、好き嫌いの思いに引っかかって、想念を心にためないことだよ。

実際問題としたら、それは難しいと感じるかも知れない。

なぜなら、潜んでた習慣性の想いがひょっこりと顔を出して、さもホントの自分であるかのように振る舞うことがあって、自身(自神)の神性を見失ってしまったりしがちな面があるからね。

だけれどもホントは、そういうときこそが、大きく意識進化をするチャンスなんだよ。(次回に続く)