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Voice of brothers 133 意識進化がすべてのすべて(後編)

(前回の続き)

★後進の人との接し方と基礎知識

それでこれからは、今まで以上にハイアーセルフに導かれて、きみたちのような真理の人に繋がりを得ようとする人たちが増えてゆくんだよ。

どういうことかというと、地球が一定段階の霊化(四次元波動圏入り)を果たしたことによって、守護の神霊や祖先の霊人(のうちで神霊に進化した人々)の子孫への加護が、縁ある肉体人間の表面意識に伝わりやすくなっているから、今あちらの世界では、それはそれは一生懸命に、子孫の意識進化を導いているからだよ。

それで、今まで意識進化の“い”の字も思わなかった人を神霊がたが導く場合には、何気なく真理に繫げてくれる人や書物なんかに興味をいだかせて、なんとなく「あの人に連絡してみたい」とか「この本を読んでみたい」という想いを起こさせるようにして、自意識と思わしき導きによって実際の行動を起こさせる、というような善導をするんだよ。

けれどもそうした場合に、なんの障害もなく真理のなかに意識が入り込んで、過去の生き方をすぐに改められるような人は少ない。

だから、さっきのような話(生命開花の時旬がまだ来ない人の話)や、最近伝えているような話を伝導しているんだよ。

きみたちがそのような人たちに接したときに、きみたちが私心を起こさないで、彼らの過去世からの背景を含む現状を正確に把握して、暗闇の海の灯台や、足下もおぼつかない闇夜の夜道の街灯の役割を忠実に果たせるようにね。

別な面からいえば、みずからの心身に一切の私心もない神域の波動圏に常に自身を置いて、人々が昇り来る階段・梯子・エスカレーター・エレベーターとしての自己を確立して、心身を無条件に差し出し、意識進化を志向する人々の踏み台として働けるようにね。

以前に、きみたちのいう“この世”というのは、あらゆる階層に住む意識レベルの人々が一堂に会する、『人間万博博覧会場』のようなものだって話を伝達したでしょ。

でもこれからの地球は、宇宙のなかでの完成の順番がいよいよ廻ってきて、人類が意識進化を果たして、宇宙社会への仲間入りをする時代に入ってゆく。

そのような時代ときには、何処の星でもそうだけれど、神人類ばかりに変貌を遂げてゆくことになるんだよ。

そのためには、地球人類ひとりひとりが、真実の意識進化を果たさなければならない。

そのために、きみたちのハイアーセルフ内部神性である守護の神霊がたや、祖先のうちでこの機に至り意識進化を果たした神霊がたが、大挙して一大神霊団を組織して、地球人類の意識進化を、きみたちの内側から導いているんだよ。

この時旬にあたって、地上で意識進化を果たす人というのは、この地球救済の大神霊団の一員として、その地上における出張所・中継局・実質的な実働隊として、地上に人類本来の生命光を振りまき、大勢の人々がいのちの光を思い出しやすくする使命を持っているといえるんだよ。

ぼくたちはその外郭的な役割として、地球界の救済活動を支援している。

その大元には、宇宙人類を統括する大生命が、地球人類ひとりひとりの意識の動向を慈しみの神眼まなこで見つめている。

それで、どんなに諸神善霊や宇宙人たちが地球の物質界に働きかけたところで、意識レベルの高い人にしかその働きが伝わらないのは以前に話したでしょ。

だから、肉体を持った神々、神人類が地上に必要なんだ。

それがきみたち、意識進化を志向する人たちだよ。

そのための最小限のピースは揃ったから、これからいよいよ、地球人類すべての神聖をよみがえらせる段階に入ってゆく。

現象としての世界情勢は、ますます厳しいものになってゆくかも知れないし、局地的な天変地異は、今まで以上に発生するかも知れない。

「かも知れない」というのは、きみたちひとりひとりの集合意識における意識進化の進行具合によって、どのようにも左右されるものだからだよ。

また、「局地的な」というのは、全人類が滅亡に至るような最悪の結末は、これまでのきみたちの祈りや神行によって、すでに回避されているからそう言えるのね。

だからその点は安心して、どんな様相が目の前に表れても、ひるまず、恐れず、「すべて大丈夫、必ずよくなる」という絶対安心の不動心を常にいだいて、人類ひとりひとり、すべての人々の神性復興・神聖復活を祈りつづけてほしい。

深い呼吸を伴った祈りの持つ偉大な力を、すべての人々が思い知るときが、もうすぐそこまで来ているのだからね。