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Voice of brothers 147 神性人類としての基礎を確立するために(後編)

(前回の続き)

★神性人類としても基礎を確立しよう

まだまだ伝えたいこと、知ってほしいことがあるけれど、時至らず伝えられないこともある。

それを伝えることで、マイナス感情が湧き起こって、意識進化の歩みから脱落しかねないような厳しい真理、感情想念で納得のいかない真理がね。

ぼくたちはそれを、きみたちの精神波動の平均波長の推移を観察しながら降ろしているんだよ。

あくまで全体を対象としてね。

個人を対象にしたら、きりがないくらいに一人一人の意識境界が異なっているから、どうしても全員にわかりやすい話にはならない傾向があるけれど、できるだけ観る人すべてにとって有益な話になるよう、いつも言葉を選び、工夫して真理を伝えつづけている。

きみたちのなかには、ぼくたちの話が漠然とした精神論に聞こえて、納得のいかない人がいるかも知れない。

けれどもそういう人たちも、どうしてぼくたちがそのような話に重点を置いて伝えているのかがわかるときが必ず来るよ。

昨日のつづきの今日、今日のつづきの明日のように、新しい日々を迎えている人が多いけれど、霊化する段階に入った地球では、すべての人類は日々生れ変わりを体験して、新しい細胞をまとい、心の殻を脱皮する体験を積み重ねているからね。

変わらないのは記憶だけで、記憶に支配された想いを自分だと思う想いが薄れてくれば、誰も彼もが、本当の自分、神性の意識を自己のうちに見いだすようになってくるんだよ。

どんなことでもそうだけど、基礎や基本が大切だということはわかるでしょ。

それをおろそかにしての向上や上達、進歩や進化はなし得ないからね。

日々新生していることを心に銘記して、想いと言葉と行為を神性から発する響きに合致したものであるよう訓練してゆけば、誰でもいつかは努力なんかしなくても、条件反射的に神性の想念言行ができるようになってゆくのだから、表面世界がどのような状況を呈しても、慌てず騒がず、意識をいのちの光に鎮魂して、人類全体の意識進化を願う祈りを根本にして、自分を磨き高めあげる深い呼吸を意識的に行ないつづけてね。

本当にそれが今は、地球の次元を引き上げる原動力になっているのだからね。(終わり)