Voice of brothers 145 真理の段階を正しく踏み進むために(後編)

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(前回の続き)

★生命根源の光を直接使いこなす人が増えている(増えてゆく)

その段階に入る人が多くなればなるほど、今は仮説のように捉えられている「形あるものは形無きものの影であり、形無き世界にこそこの世の原形がある」という事実を常識にする礎となって、やがては全人類がその恩恵を受けることになるんだよ。

それは、すべての人を『運命の創造主』の段階へと引き上げる道を開くことになるからだよ。

またその段階は、自分も他人もすべての人が神として協働する、神々による宇宙(天地)創造に参画する次の段階へのステップアップの基礎を身に修めることにもなっているから、より生命の根源に近い響きを生きているといえるね。

それでこの段階では、前の段階で霊界止まりの霊光太陽をハイアーセルフや神々天使の助けを借りて肉体の心身に降ろしていたのが、そのような周囲の助けを借りずに、肉体にある神としての自意識で、直接肉体界に降ろすことができる段階にあるんだよ。

今現在、地球上にはそのような人が一万人弱いる。

この人数はこれから乗数的に増えて、やがては世界中の至るところに存在するようになってゆく。

生命根源の光を肉体界に降ろせる人というのは、20世紀までの地球の歴史のなかでは、ホントに指折り数えるほどしかいなかったことを思えば、2017年現在の世界がどれだけアセンションしているかがわかるでしょ。

こうやって言葉で説明しても、見えも聞こえもしない多くの人は、この本当の事実を信じることができないかも知れない。

けれども「どうぞご安心あれ」だよ。

なぜならあと数十年(遅くても百数十年)の間には、地球上の人類の10人に1人か、5人に1人位の割合で霊的な事実を見聞できるように変態するから、信じるも信じないもなく、人類の本質は神だったんだ、本当の宇宙はこうだったんだって事実が、より速やかに全人類に知れ渡ってゆくようになるのだから、現段階で神性意識を身に修めてもいないのに、そうした霊能力を身に付けようだなんてことはけっしてしないほうがいいね。

そういうことをした人は、ことごとくが幽界の生物の格好の餌食になって、いいように使い捨てられる未来が確定してしまうからね。

★いのちへの素直さが意識進化のベース

言葉を変えてもう一度言うけれど、意識(心)は肉体の付随物ではないよ。

人間というのは、意識が主で肉体が従の関係にあるんだよ。

ということは、生命こそが主体で、肉体身は一時の仮住まいのような場所(器)だということだよ。

それに、肉体の命が尽きたら人生が終わるわけではないし、魂を磨いて生命の根源へ帰一してゆく道のりは永遠につづいてゆく。

何はともあれ、自分自身のいのちに対する素直さを磨き出すことだよ。

素直というのは、元にまっすぐ向いてつながっているということで、人類に内在している生命根源のエネルギーを引き出して使う土台となる心の働きなんだ。

元というのは、自分自身を生かし、すべてを存在させる大元のエネルギー源だよ。

その宇宙創造の源と、まっすぐに結ばれて生きられるようになるという意味でも、いのちへの素直さにまさる宝はない。

いのちに対する素直さをベースにして生きてゆけば、必ず真理の段階を正しく踏み行い、進んでゆくことができるのだから、これまでもそうしてきた人はその心をさらに輝かして、そうしてこなかった人は今この瞬間から自分自身のいのちに素直になって、宇宙創造の叡智に直通した真理を疑うことなく実行して、大調和世界創造に参画する意識の用い方を速やかに実践してみてね。

そうすれば必ず、自分も活かし人も活かし、大自然も活かし生きとし生けるものすべてをも活かす、調和した運命創造の極意を体得することができることになって、神性人類としての歩みを踏み進む段階へと入ってゆくことができるのだからね。(終わり)