Voice of brothers 203 地球平和と霊位上昇 (6/7)

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(前回の続き)

呼吸の深化と意識進化した意識状態について

事ここに到ってはもう、難しい理屈はいらない。

たとえ異次元の世界を見聞出来なくても、なんの問題も無い。

ただ瞬々刻々の呼吸を調えることに注力してごらん。

そうしてさえいれば、その時々に必要な知恵や真理は、心の内奥から必要に応じて湧きあがってくるから。

そのように、真理を心身に修めさえすれば、人は誰でも、見えなくても観えるようになるのだし、聞こえなくても聴くことが出来るようになってくるんだよ。

うーん、わかりづらいかなあ。

要は、そのままのきみでありながら、その場に居ながらにして、すべてがわかるようになるということだよ。

例えば、住み慣れた自分の家のリビングにいれば、目をつぶっていても、何処に何があるかが当り前のようにわかるでしょ。

そのように、自分の魂が大きくなりさえすれば、人を見れば過去世を含めた相手の背景が観えるし、その人のハイアーセルフの声を聴けるようにもなるから、表面上の違いに感情想念を波立たせることもなくなるし、正しく相手の神性を観ることが出来るようにもなる。

それに、それぞれの土地や地域、民族などの歴史も一瞬のうちに観れるようになるから、なぜ今そのような状態にあるのかもわかって、要らぬ批判や非難に終始することなく、世界各地の人々が個々の魂を拡大して、いつの日か本来の神性を目覚ますことができるよう、ただただ相手の神性と交流をして、祈ることができるようになる。

魂が大きく拡がって霊位が上がってゆくと、そのように神域の意識で人や世界を見渡せるようになるから、神意識であるがゆえに自分の損得や都合なんて二の次になるんだよ。

そうなると、思うことや語ること、行動などが、ことごとく人類と万物の調和を導き出す響きそのものになって、地球全体の平和を促進する原動力の一員になって、生命本来の存在意義を果たしてゆくことが出来る、というわけなんだ。

今は本当に大切な時期なんだよ。

ホントは、一瞬の時間さえもゆるがせにできないくらいに大事な時期なんだよ。

そのときにあたって、日々、生きとし生けるものと大自然のすべてに感謝をし尽くしつつ、本来は地球平和の主導者たる人類すべての神性復活を祈りつづけているきみたちは、なんにも代え難い重要な存在だといえる。

どんなに、地球界や宇宙の神々天使が地球界の調和を導こうにも、惑星”地球”の命運を司る主導権は、あくまでも地球に住む人類にあるのだからね。(次回に続く)