Voice of brothers 104 きみたちの働きと新たなる展開

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★きみたちの働き

霊肉ともなる多次元世界にあって、地球人類の意識進化を促進する原動力になっているきみたちは、その他大勢の人類が昇るハシゴや階段のような役割を果たしているんだよ。

また、地上にあるきみたちの意識は、人類が渡る霊性・神性と顕在意識の間の架け橋として、今では地球になくてはならない存在になった。

それでまた、きみたちの存在は、人々の大地や空気・水といった環境でもあり、人々が神域へ還る道でもある。

そしてきみたちは、“兵どもの夢の跡”のような地球の精神世界を清掃する掃除夫の役割も率先して買って出てくれてもいるから、すべての地球人類が個人の責任としてやらなければいけない心の掃除さえも、大きく肩代わりしてキレイに掃き浄め、拭き浄めてくれている。

地球の運命は、ホントは危なかったんだよ。

えっ?今も変わらないじゃないかって?

うん、それはね、ぼくたちが観ている世界は地球の運命の元になる世界で、きみたちからすれば未来の世界なの。

だから今の地球がたとえどんな様相を呈していようと、それは一過性の現象で、永遠に持続する苦悩なんかじゃないんだよ。

それで、地球の未来は一時的には、ホントに滅亡せざるを得ない状況になりかけていたんだ。

見事にひっくり返したけどね。

きみたちが地に居なければ、ほとんどの人がカルマの濁流に流され、死滅することは避けられなかったんだよ。

なぜなら、すべてを生かすいのちの光こそが、自分たちの本質だという真実を、知らない人がほとんどなのだからね。

それに、人類が自分たちの本当の姿を思い出せなければ、人々のみならず、すべての生物が絶滅に至るところでもあったんだ。

どうしてかというと、地球環境をここまで追い込んだのはほかならぬ地球人類なのだし、人類が根本的に生き方の軌道修正を果たせなければ、遅かれ早かれ地球を完全なる死の星にしただろうからね。

そんな地球を奈落の底へ持って行かせず、霊化した次元に導けているのは、ほかでもないきみたち、意識進化の先遣隊の人たちが地上に生きてるからなんだよ。

きみたちは、まだまだその自覚が薄いように見受けられる。

けれどもそれこそが、きみたちのいいとこでもあるんだけどね。

もしもきみたちが勘違いして、「われこそは救世主なり」なんて、大仰にふんぞり返っていたら、救われるべき人類も救われず、大勢の人類もろとも、地球界に平和世界を築きあげるミッションに失敗して、宇宙社会の歴史に味噌をつけるところだったんだけど、きみたちはその謙虚さゆえに上に立つことなく、かえって自分たちの心身を差し出し捧げて、みんなが本質へ踏み進む階段やハシゴの役割を果たしてくれている。

だから、地球界の次元上昇は宇宙心の計画どおり、着実に進展していて、後もう一歩のところまでこぎつけているんだよ。

ここに至るまでのきみたちの苦労を思うと、ぼくなんか、胸が熱くなるんだけれど、案外きみたちはみずからの過ぎ来し道を、苦労だとか大変だったとか思ってないんだねえ。

宇宙の高級神霊がたは、そんなきみたちの姿を、みんな眼を細めて祝福しているよ。

ぼくたちもそんなきみたちを誇りに想って、我がことのように嬉しい。

そんなきみたちの下支えがあるからこそ、地球界の進化の様子は、もうすぐ新たな段階に入る。

それは、また今度触れるけど、神性復活の敷居がグンと低くなって、それを行いさえすれば、どんな人でも神性がよみがえって、意識進化した境地に導かれる究極の切り札なんだ。

そのうちお知らせするから、発表のときを楽しみに待っていてね。