Voice of brothers 230 寿命の次元上昇ときみたちのミッション (2/5)

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(前回の続き)

★これからの寿命

さっきの質問に対する回答を、ここでぼくたちが答えるのは簡単だけど、今回は答えないから自分で考えてみてほしい。

ヒントは、過去の話のなかにたくさん散りばめられているから、それらを読み返せば、現時点ではわからない人も、きっと答えを見つけられるからね。

それでここでは、これからの地球世界における寿命のあり方がどうなってゆくのかについてを話そう。

このことは、それを地球人の立場で観れば、先に霊化した世界に生きる他の星々に住む人たちのあり方を観れば一目瞭然だといえる。

たとえば、ぼくたちの世界では、地球時間に換算して数百歳までも若さを保ちながら生きて、あの世に帰るときを決めるのも、自分の意志で決定することが出来る。

なぜそうできるかというと、命の運行を司る神性を、自分の表面意識に自覚して生きているからだよ。

人は本来、いつ肉体を脱ぎ去るかをも、みずからが決めることの出来る生きものなんだ。

それを知らないか知っているか、そこがきみたち地球人類と、ぼくたち宇宙人類の最大の違いだといえる。

余談だけど、地球上でも大昔は、天孫時代の記憶を子々孫々へ伝えて、みんなが寿命を一人一人自由に決めて、霊界移行(死去)していた時代があったんだよ。

だけどいつしか、西欧を中心に発達した物質至上主義や科学万能主義を自分たちの生活に取り入れてゆくなかで、そうした精神性に根ざした記憶は人々の心から忘れ去られて、まったく思い出せない人ばかりになっていった。

それは、誰もが「肉体こそが自分たちだ」って思い込んでしまったからだよ。

そうして今日に至るまでのきみたちは、全意識中における極小の顕在意識に自己限定してしまった(肉体の殻に閉じこもってしまった)ものだから、生命の運行に関する権能は本人の代わりに、内部神性である守護神意識が司ってきた。

だけど現代の地球上では、そうした真実を思い出して、自己責任による運命創造を行う人類が現れ始めた。

彼らは自分の死ぬ時期をも、みずからの意志で決定するまでに意識進化してきている。

そのことが何を意味しているかというと、寿命さえも自己意志で決定する権能を持った名実ともなる神性人類が、地上に現れ始めたということだよ。

ということは、やがては地球上でもこれからの人たちは、ぼくたちの世界のように、何百歳までも健康で若々しく生きる人ばかりの世界になってくんだよ。(次回に続く)