Voice of brothers 59 暁の祈り

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★暁の時刻に祈るとよい理由

今日は、暁の時刻に祈るとよい理由について説明しようね。

これはやったことのある人なら、もう十二分にその絶大な効果について判っていることだと思うけど、一日のなかで一番気が澄み清まっている時間帯だから、この時刻に祈ることは、生命の大元と表面意識が直通しやすくなっていて、より神性波動に還元しやすいというのがその理由だよ。

地球上で聖者と呼ばれる多くの人たちが、この暁の時刻に悟りを開いてきたよね。

その実績があることからも判るように、この時間帯が生命の根源につながりやすいのは、人々が寝静まっている間に、地上では竜神たちが空気や水や大地の汚れを、風流や水流で浄めて清浄な波動に戻してくれているし、人間の魂は守護霊さんの元へ移行して、想念の汚れを洗濯されてもいる。

地上のすべての気のけがれは、肉体人間の発する真理から外れた想念言行によって生じているものだから、人間たちが寝静まって一番時間が経った頃合い、人々が目覚めようとする直前の時間帯である夜明け前の時刻が、一番地上の波動が澄んで、透明になっているんだね。

★暁の時刻は神性の記憶が甦りやすい

それでこの時間帯に地上の人間が、宇宙の真理に目醒める体感的なきっかけとしては、明けの明星といわれる金星の光が体内に入ってきて、前の星での記憶が甦ったり、肉体誕生以前の霊界や神界での記憶が甦ったりして、生まれてきた理由を思い出したり、地球へ来た目的を思い出したりすることがあげられるね。

この時間帯は、そういう体験をしやすい波動が地に充ち満ちているから、いのちの光そのものとして地上で生きるモチベーションが、より確かな当然認識として意識に定着しやすい時間帯なんだよ。

それで、暁の祈りをした後に一日を迎えると、肉体細胞は冴え渡り、頭脳明晰な状態で一日を過ごしやすくなって、その日一日のやるべきことが果たされやすくなる、というわけなんだ。

★祈りとは

祈りというのはいつも言うけど、単なるお願いごとじゃないんだよ。

いのちの光を発揮する方法が祈りだからね。

人間っていうのは、肉体そのものじゃなくて、いのちの光そのものなんだ。

それで、肉体というのは、そのいのちの光の、乗物・器・神社仏閣のようなものなのね。

そのいのちの意識に立って、地上に現実創造・運命展開を成す働きが、祈りの真実であり、人類のホントの働きなんだ。

この理を知って、人類すべての神性の目醒めを呼び起こし、地上に真の平和を甦らせるのが、今の時代を生きるきみたちが為すべき、最大の仕事なんだよ。

★祈り心を根幹にすえた生活を

この世的な生活のための仕事も重要だけど、その意識の根幹には、地球に生まれてきた本当の目的をすえて、自分のすべての働きを、全体の大調和のための動きにすることが、何にもまして大切なことなんだよ。

座って祈っているときの意識を、何をしているときにも持続すると、それはいのちを輝かせて生きていることになって、その人がそこに存在しているだけで、その場の波動が調和へと導かれて、巧まずして宇宙平和を描き出す働きを、自然に成す人になれるんだよ。

そのためには、夜早く寝て、暁の時刻には颯爽さっそうと起きて、生命根源の光をおのが意識と成す暁の祈りを、いのち凛々りんりんとするといいんだよってことなのね。