Voice of Cosmic Beings 184 言霊に観る言葉の真義と真理に基づいた意識の活用(中編)
(前回の続き) ★真理に基づいた意識の活用 例えば、「ああ、空気が吸えて、呼吸が出来て、ホントに有り難いなあ」「空気さん、有り難う。肉体さん、有り難う。いのちさん、有り難う」って思って生きていれば、深い呼吸が自然に身に付くことになるんだよ。 なぜなら、「ああ、呼吸が出来るということは、なんて畏(かしこ)くももったいなきことだろう」って感嘆しながら一呼吸一呼吸を大切にして息をするから、おざなりな無意識的呼吸をしていることが馬鹿らしく思えてくるからなんだ。 人間が神性を忘れつづけていたのは、意識の用い方に誤り ...
Voice of Cosmic Beings 183 言霊に観る言葉の真義と真理に基づいた意識の活用(前編)
★言霊に観る言葉の真義 前にも話したと思うけど、闇と病みは同源同義語だよ。 その同じ源というのは、いのちの本質である神性を忘れた様々な想念のことで、一般的な言葉ではそれを【カルマ】とか【業】と呼んでいるね。 そのカルマ想念波動が繰り返し発念された結果として、みんなが「これが自分なんだ」って認めてしまってる想いの波のことを、【肉体性の想念習慣】というんだ。 そして、「それこそが人間の意識進化を阻害している最大の要因であり、神性を覆い隠している闇であり、ホントの自分を忘れた結果として現れている病(やまい)、す ...
Voice of Cosmic Beings 182 自意識を導くために(後編)
(前回の続き) ★真摯な実践こそが道を切り開く そのようになすべき実践には、それぞれに適切な理由があるんだ。 ぼくたちはホントのことしか話していないから、どうか実践してみて、その効果を身を以て体験してね。 論より証拠というでしょ。 頭のなかで真理をこねくり回して楽しんでばかりいたって、なんにも自分を成長させることにはならないし、深い理解がなくても教えられたことを正しく実践してさえいれば、必ず効果が自分の心身に表れてきて、やがてはふと振り返ったときに、「こんなにも意識進化してたのかあ、ハーっ、すごいなあ」っ ...
Voice of Cosmic Beings 181 自意識を導くために(中編)
(前回の続き) ★自意識を無理なく自然に導くのは深い呼吸 心というのは本当に奥が深いものだから、たとえば冒頭に話した「喜びを感じるようなことをすればいい」ってことも、何が喜びで何が苦痛なのかを、自分で把握すると同時に、今やるべきことがどんなことで、背伸びした(まだ早い)ことがどんなことなのかも、一緒に認識しなければならないんだよ。 喜びの気持ちに関しても、自分が発してるその想いがエゴの喜びなのか、神性から来る喜びなのか、シッカリと見分けがつかなければ、正しい方向へ自分を導くことができない。 それでそうした ...
Voice of Cosmic Beings 180 自意識を導くために(前編)
★身の丈に合った意識進化の行法を着実に行ってゆこう 身体が喜ばない健康法が実を結ばないように、心が喜ばない意識進化の実践もなかなか結果につながらないで、同じ意識レベルの境界を堂々巡りしてしまいがちだね。 それはどういうことになってるかというと、おいしくもないダイエット食品を無理矢理のどに流し込んで、なんとしても痩せてやろうと試みるようなことで、本当はやりたくもないのに無理無理意識進化しようとしてるか、背伸びして背丈に合わない意識進化の行法を強制的に自分に強いているようなことになっているんだよ。 どうしてそ ...
Voice of Cosmic Beings 179 排他から協調への生き方のシフト(後編)
(前回の続き) ★明るい未来は調和した意識の中から生み出される この話の始めに申しあげたとおり、人類のほとんどが排他的であり、独善的です。 そのなかにあって、普遍性のある生き方を示しているあなたがたの存在は貴重です。 あなたがたの存在は、人類が地球上で生きてゆくうえで、対立の必要性がまったくないことを証明しています。 人類が争わずとも幸せになれるということを、見事に証明して見せてくれているのです。 人類に内在する真善美を、どのような人も顕現し得ることを実証しているのがあなたがたなのです。 違いを認め合うこ ...
Voice of Cosmic Beings 178 排他から協調への生き方のシフト(前編)
★排他性からの卒業を 地球上をくまなく点検してみると、世界中の思想や宗教が排他的です。 人類の多くが独善的意識視野に偏向して生きているのです。 その事実が何を意味しているかを考えたことはありますか? それは、たくさんの不幸を地球上に生み出してしまったことです。 地球人類はもうこれ以上、軋轢や戦いの運命を生み出してはなりません。 現在のような行き止まりの世界、明るい展望の見えない世界を、まったく新しい世界にデザインし直すのです。 それが、すべての存在に神性を認める生き方をすることなのですよ。 それ以外に、地 ...
Voice of Cosmic Beings 175 心の花を咲かそう 〜 地上に点在する眠れる神魂に捧ぐ
★神性という名の心の花について 人間に内在する神性というのは、『心の花』に例えられるね。 それで、この心の花というのは、咲くと信じれば咲くし、咲かないと思えば咲かない花なんだよ。 なんでか判るかい? 「花に例えるのなら、時期が来れば自然に咲くのが普通なんじゃないの?」って思う人の疑問に答えて言うと、地球の現象界に咲く花が自然に咲く理由は、自然界の植物を管轄しているのが地球人類ではなく、宇宙の大神さまであり、大神さまの手足となって働く植物の守護神がたであり、現場で働く各種植物の聖霊たちであって、それらの神々 ...
Voice of Cosmic Beings 174 神域の視座を身に修めるために (9)
(前回の続き) ★全地球人類に神域の視座がよみがえる日のために 例えばひとつのコンサートを成功させるためには、観客の知らない何百人ものスタッフが縁の力持ちとして、コンサートの開催前から開催後までかかわって働いているでしょ。 規模によっては、千人規模のスタッフが会場の設営に携わって、前後何日も掛けて準備や後片づけに従事してるよね。 みんながコンサートを楽しんでる間も、係の人がみんなの安全を細心の注意を払って見守っているし、外部ではガードマンが守ってる。 チケットを手に入れてコンサートにやって来たひとりひとり ...
Voice of Cosmic Beings 173 神域の視座を身に修めるために (8)
(前回の続き) ★きみたちは今神域の視座をダウンロードしている 現在のきみたちが、表面意識でまったくその記憶を思い出せないでいるとしても、きみたちは遠い昔に金星の天地に住んでいたことは確かな事実なんだよ。 そうじゃなければ、何かの縁でこのウェブサイトを訪れても、「なーに眠たいこと言ってんだ」なんて思っちゃって、すぐにブラウザのタブを閉じるか、他のサイトに飛んでいってしまうからね。 それできみたちは、金星の社会がまだちょうど今の地球世界の様相に類似していたときに、みずからが天地の霊化を促進する生き方に参画す ...
Voice of Cosmic Beings 172 神域の視座を身に修めるために (7)
(前回の続き) ★神域の視座とは無私の心に観える世界 地上の肉体にありながら神域の視座をもって世界を見渡すことができている人は、誰も彼もみんな、私心のない神意識を自己のものとして運用できている人だといえるね。 そのような人の想念言動行為がどのようなものかというと、口に表す前の想いは神性そのものの想念で、語り書き表す言葉は神性そのものの言葉で、行い表す行動・行為は神性そのものの行動・行為になっているんだよ。 肉体界の地平には、「人間は神様じゃないんだから、神性の想念言行なんかできるはずない。人間はみな自分勝 ...
Voice of Cosmic Beings 171 神域の視座を身に修めるために (6)
(前回の続き) ★神性認識を運用する第二段階 それで神性認識を運用する第二段階として目指すとこは、自分の意識を真理そのもの、宇宙そのものにまで拡大して、一切の私心を無限の拡がりのなかに溶かし広げてしまうことだよ。 人間というものは、「自分が、自分の、自分で、自分を」という自我意識が強ければ強いほど、心が全体から離れてゆくし、そのことによって対立する存在や相容れない対象が強く意識されてくるものだね。 今回の話の一番最初に、「人の心に分離した認識があるうちは、世界が調和することはないし、対立観念が人類の意識に ...
Voice of Cosmic Beings 170 神域の視座を身に修めるために (5)
(前回の続き) 神性認識を運用する第一段階 さっき話した瞑想による内観は、一人でゆっくり自分と向き合える時間と環境のなかで行うものだけど、現代社会のなかで働きながら生きてるほとんどの人は、そんな時間はたくさん持てないし、みんながみんな瞑想ばかりしていたら社会が成り立たないね。 そこで今度は、日常生活のなかでできること、仕事をしていたり、家族と過ごしていたりするなかでできる【神性認識を運用する第一段階】について話そう。 それは、ふだん何気なく脳裏をよぎる習慣性の想念を、光明の思考に徹底するように、意識的に光 ...
Voice of Cosmic Beings 169 神域の視座を身に修めるために (4)
(前回の続き) ★神域の視座を身に修むために 神性認識を運用するための基本 それで、神域の視座を身に修めるための前提条件は、本来性の『神性意識』と、『分離した認識と対立観念』が常識になってしまっている過去の記憶に基づいた『肉体性の想念』を、截然(せつぜん)と識別して見分けする認識力(理性と知性に基づいたものごとの真贋を見極める力)を、わざわざ思い出すまでもなく自分自身がそうあるように、きみ自身のものとすることだよ。 「思い出さずに忘れずに」って言葉があるでしょ。 「ホッペタがアゴの上にあるのは当たり前だ」 ...
Voice of Cosmic Beings 168 神域の視座を身に修めるために (3)
(前回の続き) ★分離した認識と対立観念を手放そう なんでそうなったかというと、まとい着た肉体波動の響きがあまりにも粗すぎたからだよ。 それで、体の外に対しては、誰も彼もが同根同源のいのちの光であることを忘れ、分離観を持ち始めて、やがて万全なコミュニケーションが出来なくなるに至り、ついには対立観念を持ち始めたんだ。 心の内に対しても、生命根源のエネルギーに対する感謝の念を持たなくなってきたことで、意識が全体を離れた個別(分離)想念になってしまって、自由自在な物質波動と精神波動の活用による現象世界の創造がで ...
Voice of Cosmic Beings 167 神域の視座を身に修めるために (2)
(前回の続き) ★みずからの大元(根源)を知る話 その本心・本体の中心にあるものを宇宙核という。 それは、宇宙心とも、宇宙神とも、宇宙芯とも言い表せる、森羅万象の根底に流れる素粒子波動の根源エネルギーなんだよ。 その根源の波動である大元意識(いのちの源光)は、宇宙の創生期、まだ宇宙に空間も何も表れていない原初のときに、まずみずからの光を発光させて物質波動と精神波動の元になる幾つかの光線に分かれた。 そのなかのひとつが、神類という大元意識そのものが枝分かれした手足となる存在だよ。 と同時に大元意識は、言霊を ...
Voice of Cosmic Beings 166 神域の視座を身に修めるために (1)
★神性意識は誰もの中に太初(はじめ)からある ホントの神性意識に立って観れば、対立を超えた視座で世界を見渡すことができるようになるよ。 自分の体験に照らしてこの言葉が腑に落ちた人は、もうすでに神性意識を心身に修めているといえる。 逆に腑に落ちない人も、だからといってガッカリしなくていいんだよ。 今日の話を読んで実行すれば、神性意識のイロハは誰でも身に付く(思い出せる)からね。 仮に一回でわからなくても、何回もこの話を読んでは瞑想統一を繰り返してゆくうちに、意識進化を志向する人なら誰でも、必ず自覚的に理解出 ...
Voice of Cosmic Beings 165 すべての人が真理に目覚める日のために(後編)
(前回の続き) あらゆる暴力の通用しない世界をつくっている そのように、これからの人類は神類として、あらゆる暴力の通用しない光明の波動圏を地球世界に確立してゆくのだよ。 ぼくたちは、そんなきみたちと手を携えて、地球界の完成を後押ししようと思っている。 暴力というのは、なにも他者に対して向けられたものばかりじゃないんだよ 自分を傷つけ貶める想いを発することも、十分立派な暴力だといえるんだ。 なぜならそのことによって、意識深化の飛翔を妨げられ、肉体はその想念毒によって病に冒され、運命を進展の乏しい蟻地獄のよう ...
Voice of Cosmic Beings 164 すべての人が真理に目覚める日のために(前編)
誰もが自発的意志で意識進化の道を歩めるようにするために 今を生きる地球人類の心境を測定をしてわかることは、世界各地の半分以上の人たちが、往生際の悪い駄々っ子みたいな境地にしがみ付いているということだよ。 そのような人たちの心の眼を醒まさせ、自発的意志で意識進化の道を歩めるようにするためには、見守るだけでも足りないし、お説教したところでなんの効果もありゃしない。 本当のことを言えばね。 そのなかの一部の人たちは、住んでる地域の霊化に伴って、心の内に真理がよみがえりクローズアップされて自発的な意志力を働かせ、 ...
Voice of Cosmic Beings 163 地球の未来を明るくするために(後編)
(前回の続き) ★いのちを燃やして今を生き切ることが大切 現在地球に住む人類の意識レベルでは、未来も過去もともに、詳しく知る必要などないのです。 知ったところで過去にとらわれたり、変動しうる未来に不安恐怖の想いをいだくくらいなら、知らない方がましだというのです。 それよりもなによりも、今を生き切ることです。 建設的に、前向きに、明るく希望をいだきながらけっして諦めずに、粘り強く光明思考に徹することです。 それが、いのちの光を燃やし、今この瞬間に生命エネルギーを完全燃焼させて、前向きに意識進化することに全精 ...
Voice of Cosmic Beings 162 地球の未来を明るくするために(前編)
★アカシックレコードやその他の予言・霊視への依存について 精神世界の一部では、「アカシックレコードにすべての過去と現在と未来が画き出され記録されている」というようなことが言われていますね。 一部の人はそこに救いを求め、みずからに関連する記録の開示を依頼しては、過去と未来を知ろうとしているようです。 しかし、そこには真の救いがありません。 知ったところでどうなるというのでしょう。 やってしまった過去のことを、ゲームのようにクリア(無しに)できるでしょうか。 今の頑張りによってさらによくなる希望のない未来に、 ...






